私は夢を見た。UFOに連れ去られる夢だ。これは現実にその場所で起こったことだ。なぜならば、私は今も鮮明に、光景を思い出す事ができるからだ。

 UFOが部屋に来て、窓を叩き割って私に突っ込んできたのは、非常な恐怖としてよみがえる。

 私ともう一人、知人がいるところへ、巨きなやはり円盤というか特別な乗り物に乗る者たちがやって来た。そこに乗っていたのは、じつは宇宙人的生命体ではなかった。ずばり、「ひと」なのだった。窓の外に、乗り物が飛来し、まったく特別な速さで接近する時の本当に驚きの時分から、間断なく、「ひと」が私だけに手を差し伸べてきたとき、私は深く納得したのだ。 「やっぱり」と。

「やっぱり!」  なぜ納得したのかを説明するのは非常につまらないことだ。人間の想像力が生み出した、生命体のイメージは、たとえば夢を絵画的、美術的に描写した時の大部が「再現性」に拠っており、夢そのものでなく、なんかつまらない人間がいかにもイメージしそうな絵になるのと似ている。  実際に見たものを描くのが一番リアルなのだ。

 そして、私もその乗り物に乗って、遥か上空の「なんとかステーション」のような所へ通された。やはり人々が真面目に働いていた。

 私はよく思う。なんにせよ、人を人たらしめるのは他者への想像力なのだと。

Things will change, whether you like it or not.

僕が未来から来たって言ったら、みんな驚くかな。

物理学の世界では、平行世界を証明するのを、〝至難の技〟と言ってるけどね。

Thank you. Thank you. Thank you.
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お越しくださいました方、絵をご購入いただいた方、まことに、ありがとうございました。

my friend, asako, happy, rintaro, my friend

コンサートの帰りに、この絵の月とまったく同形の月を見た。

撮 影

深堀瑞穂